2400発
一撃で多くの出玉を得ることができると言うことは、
逆で考えると場合によっては悲惨な結果になると言うこと。
規制の問題で、1/300のミドルが新マックスとなり、
その中で2400発の大型コンテンツの「北斗の拳7」。
導入当初はまだしも、現在は見るも無残な姿で、北斗無双に無双されている状況だ。
北斗と言う大型コンテンツでなぜ稼働が伴わないのか?
それは、クソ台・糞台だからだ。
※ちなみにスペックの面で、
この「北斗7転生」と「バイオハザードリベレーションズ」は比較されることが多い。
気になる人はこちらもどうぞ〜。
ぱちんこCR北斗の拳7 転生はクソ台な理由
1:確変中のバトルキャラ レイいらん
確変中のキャラで、
・ケンシロウ
・ラオウ
・トキ
を選択できるのはわかるが、何故レイを入れた…?
対戦相手が、ラオウ、ユダ、牙大王、牙ザコとか、取ってつけたようなバトルなんているのか…
いや、かっこいいキャラではあるが、
所詮はマントも引き裂く事も出来ずにラオウさんにやられる程度の強さである。
2:演出が北斗の拳6拳王の劣化
個人的には北斗は、北斗の拳6拳王が神台だった。
剛掌の魂を受け継いだ正統後継機。
どうしてもあの完成度とくらべると、7のとってつけたような演出は好きにはなれない。
6の劣化版と言わざるを得ない。
特にバトルモードでは、6の流れを受け継いで、今までみたいに1対1のガチバトルにして欲しかったなぁ…
今のバトルで、
リュウケン、リュウケン、トキ、リュウケン
とか、絶望に絶望を重ねるのはやめてほしい。
3:北斗といえば感動だった
懐古厨で申し訳ないのだが、昔の北斗はパチンコ打ちながら泣くことができた。
大当たりした時のドラマティックな演出。
それに水を差すのが、あのよくわからん液晶役物である。
レインボーで打ち手の目を刺激してくる。
ちゃうねん、そうやないんや…。
4:やっぱり北斗で図柄あたりで通常は辛い。
これはスペック的に仕方ないのはわかっているが、
それでも昔から北斗を打ってきたものからすると図柄当たりで通常は悲しいものだ。
5:謎のシュウ推し、ウイグル推し
これは今更ではあるが、
・シュウのステージなんていらんやん。
・ウイグルなんてバトルキャラにいらんやん。
シン入れろよ、シン。バカなの?
モブじゃん。
でも、クソ台じゃないところ
右打ち中65%2400発はなかなかすごい。
ツボにハマれば一気に出るため爆発力は認める。だが、そのツボにはまるのが難しい。
でも結局、65%の通常ばっかで、全然2400発味わえず撃沈。
やっぱクソ台やん。
総評
クソ台。
何度も言う。
シュウとかウイグルとかモブやん。
この台を打ってみた感想や評価を自分なりにまとめてみました!
ここまで読んでくれてありがとうございました!
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高確率:1/47.0
賞球数:4&1&2&3&15
カウント数:10カウント
ラウンド数:4ラウンドor16ラウンド
確変突入率:65%
時短回転数:7回転or100回転
出玉性能:約2200個(16ラウンド時)
【ヘソ入賞時ラウンド振り分け】※特図1
4ラウンド確変(電サポ次回):65%
4ラウンド通常(電サポ7回転):35%
【電チュー入賞時ラウンド振り分け】※特図2
16ラウンド確変(電サポ次回):65%
突然通常(電サポ100回転):35%
パチンコ・パチスロ2chまとめまとめの「高橋リョウタ」(@pachi_matome2ch)です!